イラスト初心者が挫折しやすいポイントと対策

今回の記事

イラスト初心者が挫折しやすいポイントと対策を伝授

こんちは、朋狼です。

なんだかんだ、イラストを描き始めて3…いや6年か?経過しました。

未だに伸びないし、バズったこともないし、

自分より歴が浅いのに上手い人を見ているのにホントよく続けて来られたと思う。

何度も言っている通り、SNSが普及したおかげで

イラスト初心者の参入障壁が高くなり、比較と挫折がしやすい世の中になった

てことなので、イラスト初心者の挫折しやすいポイントと対策を経験と分析ベースで話していく。

目次

イラスト初心者が挫折しやすいポイント

イラスト初心者が挫折しやすいポイントは3つある。

  • 3日・3週間・3ヶ月の壁
  • 教材や講座を隅から隅まで真似しようとする
  • SNS/pixivで人と比較し、いいねが来ない日が続く

順番に解説していく。

ポイント①:3日・3週間・3ヶ月の壁

ポイントの1つめは「3日・3週間・3ヶ月」といった節目。

理由としては、行動が定着するかどうかの目安が「3日・3週間・3ヶ月」とされているからです。

3日坊主という言葉があるように、イラストにも言えます。

行動科学の分野でこれを「3の法則」と言われている。

  • 3日:継続がつく
  • 3週間:習慣になる
  • 3ヶ月:結果がついてくる

ちなみに、私もイラストを始めた時は3日で辞めるとかはなかったけど

「3週間・3ヶ月」

このくらいで辞めてやろうかと思った時期もあり。

なんなら、3年目から約2年近くあまり描かなくなったこともある。

ポイント②:教材や講座を隅から隅まで真似しようとする

ポイントの2つめは、教材や講座を隅から隅まで真似しようとすること。

理由は時間がかかるし、面白くないし、成果が見えづらいから。

教材や講座を見て真似することは上手くなる上で大事!…だけどページ数も動画時間も長い。

隅から隅までやると本当に時間がかかる。

あと、取り組んで即上手くなるといった即効性もない

こういうのは、コツコツ続けてやっと成果が見えるもの

面白いと思える人はいいかもしれないけど、大半の人にとっては恐らく面白くはないかと思われる。

私は過去に様々な教材や動画を見て隅から隅まで取り組んだことはあるが、正直面白くはなかった。

「これに取り組めない自分ってだめなんじゃ….」と萎えてしばらく描けなかったこともある。

身にはなったけどね、成果が見えるのに時間はかかったけど…

ポイント③:SNS/pixivで人と比較し、いいねが来ない日が続く

ポイントの3つめは、SNS/pixivで人と比較し、いいねが来ない日が続くこと

理由はシンプル、他人と比較して焦るから。

前の記事でも書いたが、SNS/pixiv上には信じられないくらい上手くてバズっている絵師が多い。

プロ・アマ問わずゴロゴロいるから、100いいねですら少なく見えてしまうのが悲しいところ。

「自分が描かなくてもいいんじゃ…」と考えてしまった瞬間、絵を描く気力を失い挫折してしまう。

初心者の人に覚えておいてほしいのは、いいね はすぐに来るものではなく、

どれだけ上手い人でも最初はなかなかいいねはもらえないしバズらない。

私が100いいねをもらったことは…2回くらいかな?5年描いてきて。

ユーチューブ動画で1年でプロ並みにうまくなった人を見ると、心がきゅっと痛くなる。

いと、くやし

イラスト初心者が挫折しないための対策

イラスト初心者が挫折しやすくなった現代。

私としては一人でも多く挫折せずに生き残って欲しい。

ここからは、私の経験からイラストの初心者が挫折しないための対策を伝授していく。

対策①:好きなように描くこと

対策の1つめは、好きなように描くこと。

好きなものを好きなように、描いて欲しい。

好きなキャラを描いている時は無心になれて楽しいから。

好きなアニメキャラでも、ニチアサのキャラでも、えっちなキャラでも、完全にR-18イラストでもなんでも良い

うまく描こうとか評価されようとか、そんな考えはへし折ってしまえ

何描いたって、自由だし、あなたを制限するものはない。

好きなように描こう。

対策②:5秒で描ける環境を作ること

別途の上で教材に取り組む様子

対策の2つめは、5秒で描ける環境を作ること。

人は準備に時間がかかるほどに、やることが億劫になるから。

絵を描きたい
→仕事から帰宅中
→帰宅
→着替えて
→PCをつけて
→アプリ立ち上げて….

こういった工程を想像するだけで、萎える人は萎える。

私もそうだった。

5秒で描ける環境は工夫次第で色々ございますが

私はノートとシャーペンを常に持ち歩くことをオススメします。

これなら、家に帰らずそこらへんのカフェで描くことが可能。

しっかりしたイラストでなくアイデアを書き出すだけでも、イラストを描く習慣になります。

金銭に余裕があるなら、iPadを購入して出先で描くこともありです。

対策③:教材や講座を隅から隅まで真似しない

対策の3つめは、教材や講座を隅から隅まで真似しないこと。

時間がかかるし萎えるからです。

必要な部分を必要なだけ、取り組むことをおすすめします。

例えば

頭がうまく描けないなら頭のページだけ
体がうまく描けないなら体のページだけ
色塗りなら色塗りのページだけ

などです。

私は最近、キムラッキの人体ドローイングで練習しているわけですが

私がうまく描けない箇所は決まっています(頭と手)

そこに絞って練習中なので、毎日10分でも続けることができています。

対策④:やる気がなくても、とにかく手を動かすこと

対策の最後は、やる気がなくても、とにかく手を動かすこと。

「挫折しないって言っているのに、何をいってんだ?」って話かもですが、これ超大事

イラストを描くと必ず描くのが苦しいやる気が出ない時期がやってきます。

そこで、辞めてしまうとだんだん描かなくなってしまいます(体験談)

さいとうなおき先生ですら、辛いときに描くのを辞めてはいけませんと言っているくらいですから。

たまに「辛い時は無理して描かなくていい」という記事や動画を見かけますが

私は苦しいときに描くことで今のうちに体力をつけておくことは重要だと考えています。

もちろん、無理は禁物ですが図形を描いたり模写をしてみるでもいいので、とにかく手を動かしていきましょう。

イラスト初心者は最初の3ヶ月を乗り切ろう

絵描き初心者時代の練習の紙

色々言ったんだけど、イラスト初心者にはまず最初の3ヶ月を乗り切ることを目標にしてほしい

最初の3ヶ月を乗り切るために必要なのは

人目を気にせず、好きなように好きなものを描くこと

私も最初の3ヶ月はシャーペンとコピー用紙に好きなように好きなものを描いていた

当時はこれが上手い下手とか全く考えていなかった、だからなんだかんだ続いているんだと思う。

だから、イラスト初心者はとにかく楽しんで描いてみてくれ。

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