- 画像生成AIとの向き合い方
- AIを気にせずに書いてもいい理由
こんちは、朋狼です。
AIが普及した現代、良くも悪くも話題になっているのが画像生成AI
画像生成AIのすごいところは、誰でも簡単にクオリティの高いイラストをいとも簡単に描けてしまうこと。
時代は進化したなぁ
ただ、画像生成AIが普及した反面
無断学習の問題やイラストレーターの仕事がなくなってしまうのでは?
などといった、声も上がってきている。
なので、画像生成AIが普及した現代においての向き合い方を、私個人の見解も踏まえ語っていく。
画像生成AIとどう向き合う?

結論としては、画像生成AIと向き合う必要はないし気にする必要はない。
画像生成AIと向き合ってもいい思いはしない
悲しいことに画像生成AIと向き合っても良い思いはしない
なぜなら、向き合えば向き合うほどに疲弊してしまうから
パクられるのでは?著作権は?どこまで使用してもいい?仕事がなくなるのでは?
などと、悩みがつきません。
私も記事や動画、SNSの発信を確認し対策やリスクを色々考えてみたのですが、
考えれば考えるほどに正解がわからない
気がつけば時間も浪費しているし疲弊しているし何も解決しない…不毛
画像生成AIの得意なこと苦手なことを理解しよう
そこで、思いついたのがAIの得意なこと苦手なことを理解するということ
AIだって苦手なことがあると理解をしておけば、全てが代替されるわけではないと安心できる。
参考までにAIの得意なこと苦手なことを例にげると以下の通り
- AIの得意なことは「情報収集、80%クオリティのモノの量産」
- AIの苦手なことは「完全に新たなものを生み出すこと、人の気持ちを汲み取ること」
向き合わず、事実と性質を理解するだけで余計な反応をしなくて済むようになった
私の気持ちも楽になった、ニッコリ
問題が可視化されてから、法が追いつく
それに、新しい技術というものは
先に普及してから問題が可視化され、後から法が追いつくもの。
SNS(X/Twitter)だって、最初は好き勝手に投稿できる自由な場所だったけど
誹謗中傷やなりすまし、フェイクニュースが問題になってから
投稿ルールがどんどん整備されていった。
YouTubeも同じで、最初は動画をアップロードし放題だったのが、
著作権侵害や収益化の不正が問題視されてから
著作権チェック機能や収益化ルールが後から追加されていった。
画像生成AIも、きっとこの流れをたどるだけ。
よって「自分がなんとかしなきゃ!」と思う必要なし。
自分よりも数億倍賢い人達がなんとかしてくれるよ。
画像生成AIよりも目の前のことに集中しよう
画像生成AIをなくすことは不可能だし技術は進歩する、そのうち偉い人たちが法を整備してくれる。
だから、目の前のことに集中していきたい。
コミケに出たいという目標があるならコミケに向けての準備をした方がいいし
プロのイラストレーターになりたいならイラストの練習をした方がいい
そう考えると、画像生成AIに向き合っている時間はない…
いやホンマに人生忙しいって
AIにこの忙しさや時間のなさは絶対にわかんない
私がAIを気にせず手描きイラストを描き続ける理由

私はAIが普及していくとは思うし、なんかしらの仕事はなくなるかもしれない
だけど、周りがなんと言おうが、未来がどうなろうが関係なく
私は手描きイラストは続けて行く予定
その理由を参考までに紹介していく。
理由①:むしろ手描きの需要が高まると思うから
理由の1つめは、むしろ手描きの需要が高まると思うからです。
AIはクオリティの高いイラストの量産には向いているが、みんなが使い出すと誰に依頼してもわりと同じようなものになってしまうからです。
AIの性質上、世の中にあるイラストを集計して高クオリティなイラストを出力しているから、いくら自分から細かく指示を出したとしてもオリジナリティを出すのはかなり難易度が高い。
機械で大量生産できるようになったからこそ、逆に職人の手作りの和菓子に価値を感じる人が増えたのと似たようなもの。
そうなると、1から自分で描ける人は希少になってくるでしょうと。
理由②:AIと手描きをうまく活用できると考えるから
理由の2つめは、AIと手描きをうまく活用できると考えているから。
うまく活用すれば、画力アップや時間の短縮につながります。
例としては
- 描いたイラストを読み込ませてアドバイスをもらう
- 漫画のセリフの誤字脱字の添削をしてもらう
- ネタが思いつかないときにお題を出してもらう
- クリスタの設定やオススメの解像度/サイズについて聞く
とかですね。
時間をかけなくていい部分を補ってもらうことで、イラストスキル向上に時間を割くことができます。
理由③:AIの得意と苦手を把握しているから
理由の3つめは、AIの得意と苦手を把握しているから。
先程も書いたように、AIには得意分野と苦手分野がある。
なので
「スゴイとはいえ、ここが苦手だから使い方次第かなぁ。」
「ちょっと、このニュースは過剰だし的外れだな」
といった、切り分けができる。
「AIが仕事を全部奪う」
「絵師の仕事がなくなる」
みたいな煽り系の記事もよく見かけるけど、正体を知っていればいちいち振り回されない。
フグと同じで、テトロドトキシンという毒があると知っていれば正しく怖がって適切に調理できるけど、知らなければ「フグ=危険だから一切食べない」という極端な話になってしまう。
AIも同じで、得意と苦手を知っていれば正しく怖がれる。
人は知らないことに対して恐怖を抱くけど、知っていることに対しては恐怖を抱きにくいものなのです。
新しいことに挑戦する時と同じ感覚ですね、挑戦後はなんてことないと感じます。
理由④:AIが上達させるのは「伝える力」、絵が上達させるのは「生み出す力」
理由の最後としては、AIと絵で上達するものはまた違うからです。
- AIはこちらから命令して画像を生成するので「伝える力」が重要
- 絵はこちらで試行錯誤して画像を生成するので「生み出す力」が重要
なので、先ほどと同様、どのような性質があるかで判断をしています。
私は自分のアイデアと自分の手で生み出すことに価値を感じているタイプの人間なので、絵を選択します。
中には「いやいや、画像生成AIでも音声入力できるし、自分でアイデア考えるよ!」という人もいるかもですが承知してます。
これはあくまで総合的な話です。
そんなの考慮し始めたら文章が長くなるし読みづらくなるしなんとでも言えてしまうので割愛してます。
ごちゃごちゃ言ってっと、ぶっ飛ばした後、一緒にスクワットだぞこの野郎♡
みんな求めるイラストは80%の完成度より20%の未完成度

AIイラストはすごい…80%のクオリティを誰でも量産することができる。
でも、私としては求めているのはそこじゃない!
求めるのは20%の未完成な部分なんだ。
イラストの20%の部分に、絵描きのこだわりや癖を感じる。
コミケで大手のサークルではないけど、思わず買ってしまう同人誌は実はそんな感じだったりする。
プロ並ではないけど、なんか刺さったから思わず購入した….
これは、人の感情を理解できないAIにはわからない部分だろう。
これからイラストや漫画を始める人は
最短で80%のクオリティを量産していきたい人なのか
最長で20%の未完成に癖やこだわりを出して行きたい人なのか
それによって、手描きかAIかが分かれそうですね。
今後の動向が楽しみです。
